受験を検討されている方へ

試験に向けた情報、手続き上のお願い事項などを掲載しています。
皆様ご理解、ご協力をいただきますようお願いします。

  • 令和 6年度(第30回)機械設計技術者試験(終了)
    令和6年11月17日(日)に実施しました。
    合格発表は12月25日(水)AM10時~(予定)
  • 令和 年度(第31回) 機械設計技術者試験(予定)

      実施日 令和 7 年 11月 16日(日)

      ◎受験申請受付期間
       令和 7年 7月中旬 ~ 10月上旬

      ◎入金期限
       令和 7年 10月上旬まで

      ◎合格発表
       令和 8年 12月予定

 ※適宜情報更新しますので定期的に工業会ホームページのチェックをお願いします。

●令和6年度試験まとめページ

 受験者の皆様には便利かと思いますので、令和6年度まとめページを作りました。


   令和6年度 機械設計技術者試験 まとめページ  
   (https://www.kogyokai.com/exam/program/post_42)

●新型コロナウィル対応について(令和6年度以降)(2024.12.9)

令和5年5月から新型コロナウィルスが感染症法上の2類から5類変更に伴い
機械設計技術者試験実施における方針を策定しました。ご一読お願いいたします。

   → ● 新型コロナウィルスに関する対応について(令和6年度以降)

●令和5年度から、3級取得者の2級受験実務経験年数短縮について(2022.12)

 令和5年度から、「工学系短大・高専など卒業」および「その他」3級取得者の方の2級受験実務経験年数を
それぞれ4年→3年、6年→4年に短縮します。3級取得者の方が、より2級にチャレンジしていただきやすい
環境になるかと思います。

   →  試験概要と出題科目

●令和5年度の申請者数・受験者数・合格者数、合格率情報

 受験を検討される方に向けて参考情報として掲載します。


  → 令和5年度 機械設計技術者受験者数と合格率 (2023.12.25掲載)

●機械設計技術者試験合格者へ資格手当を給付している企業情報

 機械設計技術者試験合格者に資格手当を給付されている企業をご紹介します。技術者のスキルアップは、本人のみならず企業にとっても重要な課題です。試験制度の趣旨に賛同いただき資格手当を設けていただいている企業の皆様に御礼申し上げます。

  → 機械設計技術者試験 合格者資格手当給付企業情報
  

●送付物(受験票・認定証)受取りに関する重要なお願い

 受験票や認定証送付の際、郵便受けに名前の表記がなく返送されるケースが増えています
 受験票や認定証のお受取り時期になりましたら、郵便受けに名前を表示いただくようご協力ください
(事情により常時表示が好ましくない場合は、受取完了後に表記をはずす、などの対応を検討ください)

●試験実施に関するおしらせ・変更点について(順次更新)

 試験実施に関する変更点やお知らせを掲載してあります。新たに受験される方はもちろん、受験経験のある皆様もご確認をお願いします。

  機械設計技術者試験 実施に関するおしらせ・変更点について(順次更新)

●合格証書送付方法のオプションについて

 認定証(&ライセンスカード)発送時、希望される方にオプション送付(有料)を導入しました。 → 詳細はこちら

個人受験申込みは「WEB個人申請」

 個人受験申請は、WEBフォームからお申込み。
 
  個人で受験される方  令和7年度 準備中

●団体受験申込みは「デジタル団体申請」

 団体受験申請は、エクセルファイルを使った申請。

  団体で受験される方  令和7年度 準備中

●受験者増加による会場分割の可能性について

 会場によっては申請者が800名を超えることもあり、ひとつの会場で全受験生を収容することが困難な場合があります。やむを得ず「第二会場」を設けることがありますので、マイページ受験票に記載される受験会場改めてご確認いただくようお願いします

●受験申請時の氏名について

 試験合格者の方には認定証とライセンスカードを交付します。氏名表記は、原則Windows系OSに最初から組み込まれている文字での対応となります。従って外国籍の方などで、日本国内で一般的に使用されていない文字(自作した外字など)がお名前にある場合は、氏名をアルファベット表記でお申込みいただくことをお勧めします。

 例.「機械 太郎」 → 「KIKAI TAROU」もしくは「TAROU KIKAI」
   (漢字自体は一般的なものですが、考え方としての例示です)